調教2
「いつ見てもスケベで淫乱な身体だな。久遠は本当に肉奴隷向きの身体をしている」
「ああん、もっともっと、私の身体をエッチにしてくださぁい……」
「例えばどんな風だ?」
「こっそり見たいやらしいマンガみたいに……もし、私におチンチンがあったら……って」
「久遠はいつもそんな恥ずかしい想像をしているのか?」
「だ、だって……ご主人様が『どんな風』って聞くからぁ……」
「そうか、久遠はもっともっとスケベで奴隷向きな身体になりたいんだな。いつもどんな想像をするんだ、話してみろ」
「恥ずかしいよ……」
「命令だぞ?」
「ああ……もしも私にオチンチンが付いてたら、入ったことのない男子トイレで縛られて……オチンチンと、アソコに……」
「アソコ? ちゃんと言うんだ。言わないと抜いちゃうぞ?」
「いやぁ! オチンポ、ご主人様の抜かないでくださいっ! オチンチンとアソコ……お、おま*この両方をバイブレーターで責められながら……もっといろいろ……」
「陵辱されまくるんだな」
「そ、そうです。私の、みっともない身体をいっぱい虐めて頂くんです……」
→たとえば