調教1
夏休み。
生徒は誰もいない校内に久遠を呼びだし、露出調教。
久遠のセーラー服のスカートは極限まで短くしている。ブラジャーは着けておらず、興奮しているのか、少々きつめの白いセーラー服の上着を突き破るくらいに乳首が固く尖っているのが着衣の上からでも分かる。
「ご主人様……恥ずかしいです。お尻から、はみ出してはいませんか?
一見しただけでは分からないが、久遠の調教済み尻穴と、だらしなく涎を垂れ流す淫乱な秘裂には、グロテスクにぬめるイボのついたシリコン製の赤と黒のリモコン式バイブレータをねじ込み、上からしっかりと黒い革のバイブベルトで固定してある。
2本のバイブレータは皮一枚を隔てた膣壁と直腸内で久遠を責め立てている。
「ご主人様、こんな大きくて太いのを2本も挿れちゃったら、私、オカシクなっちゃいます……。ァ、いや、コントローラーのスイッチを入れたら私、立ってられないです……っ」
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「こんなぶっといのをケツの穴とおま*こにぶっ挿して感じてるなんて、久遠はヘンタイだな。エッチな汁が溢れてきてるぞ?」
「ああ……、久遠は、久遠は学校の廊下でこんな恥ずかしい恰好して気持ち良くなっちゃうヘンタイです……。ご主人様……どうか、もっとこのいやらしいヘンタイを虐めてください……」
さて、どうしようか?
→スカートを外していやらしい蜜を垂れ流している下半身を露出させる
→上着を剥ぎ取り、久遠のパンパンに膨らんでいる白い巨乳を露わにする
「ああ、もうガマンできません。アソコがおかしくなっちゃいます……。
お願いしますご主人様。久遠のエッチ身体にいっぱいいっぱいお仕置きしてください!
ご主人様のご調教で、はしたないくらいポッカリと拡がった、ひくつく奴隷穴をたっぷり犯してくださいますか?
それとも、さんざんバイブで掻き回されて真っ赤に腫れあがり、涎が内腿にまで溢れ出ちゃってる、敏感な秘肉をぐちゃぐちゃになるまで貫いてくださいますか――?