V070819D_plus

久遠


M字開脚調教

「どうだ、きついか?」
「ん、んんんん……むぐぅ」

ギャグボールを噛まされている口からは、苦痛に似たため息しか聞き取れないが、拡げられた若い蜜壺からシリコン製バイブレーターの端を伝ってしとどに流れ落ちる大量の淫蜜が、久遠の官能を雄弁に語っている。


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